お魚大好き! 「さかなクン」の誰も知らないすっギョい人生。
「好き」を貫く主人公はたくさんの出会いと優しさに導かれ、オンリーワンの道を進んでいく…。
さかなクン初の自伝的エッセイを原作に、主演を女優ののんさんが演じます。
ハリプロも支援していますので、ぜひご覧ください!
○ 作 品 名:映画「さかなのこ」
○ 撮 影 日:2021年5月11日(火)、12日(水)、24日(月)~6月1日(火)、3日(木)~5日(土)、7月23日(金祝)
○ 公 開 日:2022年9月1日(木)
○ 上映劇場:シネプラザサントムーン、シネマサンシャインららぽーと沼津ほか
○ 監 督:沖田修一
○ 出 演 者:のん、磯村勇斗、井川遥 ほか
○ 撮影場所:原地区、狩野川河川敷、多比港、市内アパート、大平地区、島郷海岸、井田地区、ブルーコーナー、あわしまマリンパーク、旧静浦中学校 ほか
○ 支援形態:ロケ地支援、エキストラ支援
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エキストラさんの感想はコチラ
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初めてエキストラ参加をしました。
映画の時間は短いけれど1つのシーンにあんなに沢山の時間と気持ちを込めて作っていることを初めて知りました。
作品が出来上がるのを楽しみにしています。
《あまね》
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主演女優さんはパパの好きな女優さんで私も小さい時、その人の主演ドラマ大好きで観ていたみたいです。
撮影は私も妹も本当に楽しくて朝から夕方までかかって走ったりして疲れたけど良い経験になりました。また参加したいな♪
《Lunaるな》
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最悪な天候で雨&風共に酷く淡島に渡る船が往復揺れが強く酔いそうなのをグッと我慢。
長い桟橋渡る時は海に落ちそうで命懸け。
撮影は前から横から雨が吹き込み衣装はずぶ濡れ。アシカの芸には唯一癒されました。
《れんげ》
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野次馬のシーンに参加させていただきました。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、エキストラの皆さんがみんないい方ばかりでとても雰囲気がいい現場でした。
ハリプロさんへの参加は2回目なのですが、1回目も2回目も大好きな役者さんがいらしていて、ハリプロさんの撮影に参加すると肌ツヤが良くなるような気がしております。
ハリプロさんには感謝しかありません!!
あ、いや、1回目も2回目もちゃんとエキストラの仕事はキチンとしましたよ(笑)
作品の完成がとても楽しみです。参加させて下さりありがとうございました。
《こゆき》
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参加させていただきありがとうございました!
楽しかったー
エキストラ参加はわたしの生きがいです
皆さんが情熱をもって制作される作品にほんのわずかですが参加でき本当に幸せです
《としのの》
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貴重な経験が出来ました。
これが実際に画面で見たらどうなっているのか、今から楽しみです。
《小栗 寧朗》
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釣り人役でしたが、顔と日焼けが良かったんですかね?
スキンダイビングとサップやってるんで、日焼けには自信あります(笑)
撮影では初めての事ばかりでマイクを付けてアドリブでの会話があったり、三宅さん家族とのタコを食べるシーンでは、飛び入りで監督さんまで出演するなど、とても楽しい撮影でした。
《芦沢》
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沖田監督の作品に参加するのは「子供はわかってあげない」に続いて2作目です。
監督は沼津を気に入ってくれたのかなと思うと嬉しくなります。
《ながどおり》
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浜辺の撮影当日は快晴で、美しい景色の中で撮影に参加させて頂きました。
炎天下を避けられるようにスタッフさんの細やかなお心遣いにエキストラも楽しく撮影出来ました。
《岡 友紀乃》
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子供たちと参加させていただきました。
暑い中スタッフ方々が動きや設定を丁寧に説明してくれ子供も困らずに参加できました。
井田の撮影では同じ位の子供たちが多く友達も出来、とても楽しかったようです。
《ユナリュウ》
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